子供の日にむけて
(社員:ウガンダに住むドーリンちゃん)
毎年こどもの日には手紙を書いてます。
教育はとても大事だと思うので、日本含め「勉強したいけどできない境遇にいる」子供達の支援をいくつかしています。
自分には子供がいないし、支援の力はまだ全然足りないけど、自分の子を育てるのとは違う形でなにかできることがしたいです。
ゆとりができたらするんじゃなくて、今自分にできることをチョイスして先にする、というのが好きなのでできる範囲でそうしてます。
人それぞれの世界との関わり方があって、何を選ぶのも何も選ばないのもすべて自分の選択だと思うけど、子供はそれができないので、せめて子供たちが自分で未来を選択したいと思える環境を作ることになにか関わりたいと思っているんだろうな。
日本のシールとか和風な紙風船とか一緒に入れてあげたりして、小さな交流をしています。
ヒカル
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