月刊食堂6月号に、A社店舗の取り組み記事が出ています。
飲食業界の専門誌はたくさんあるのですが、社員のみなさんに勉強になると思って、定期購読してもらっているのが「月刊食堂」と「料理通信」。
その中の月刊食堂では全国規模の「居酒屋甲子園」に店舗が入賞したことなどにもより、今までも店舗の取り組みや、注目の社長としてY社長が取材されたりしていたのですが、今回の6月号ではA社の福岡市天神地区にある居酒屋業態の大型店舗である天神じゃんぼの店舗ミーティング風景が見開きで2ページ紹介されていました。
居酒屋は働くアルバイトスタッフが大事な戦力であり、そこのゾーンをいかにして巻き込むか?というのが多くの飲食店の課題ですが、教えることよりも自分で考えさせることにより、自分の成長を感じられるミーティングができれば、スタッフの意識も大きく変わって仕事を自分のこととして捉えて社員以上の働きをしてくれるようになります。
コーチング的発想のミーティングをしてくれていて、担当部長であるM部長に感謝です。
ヒカル
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