接遇向上のための研修をしてくださいと頼まれたので

午後からは、接遇とマナーの研修をしていました。
入社したばかりの専門学校生や今年卒業の高校生などフレッシュなメンバーも多かったので、最初からちゃんと教えてあげたいというのもあり、

「形ももちろん大事なんだけど、それをしている時の『心』の方が大事だから、今日は心、仕事や生き方にする姿勢=『心』『技』『体』についてと所作の大事さを教えるね、」 と、柔術で使う古めかしい理論や、所作について教えたら、若者のみなさん、異様に目が輝き、食い付きがびっくりするほどよかったです。     

意外とこういう古めかしいのはゲームっぽくて好きなのかしら?


昔からの知恵や当たり前のこと 「この3つがバラバラではいけない、一体化して取り組むためには仕事や生活でどんな鍛錬をするべきか、」を起こり得る様々な営業中の事象をイメージして紐解くと、みんなちゃんと自分で考えて答えを導き出そうと考えています。

そうだよ!そういう「知恵」がマナーっていうんだよ、と教えてあげた時、彼ら彼女らは「知恵」という言葉の凄みに深く惹きつけられていました。

「◯◯は智慧を授けらた!的な?(笑)」

 今日はみなさんの聞く姿勢がとてもいいので、若者相手に「宇宙の摂理」や「ホメオスタシス」恒常的に一定に保ちたい「自分」をどこに設定するか? もとに戻りたくなる無意識と、到達したい高みへ向かうための自分との戦いなどなど、かなりマニアックに問いかけ、考えてもらいました。

大人でも難しい内容だったけど、こういうシンプルな摂理は意外と若い頭脳の方がすっと理解してくれるので、難解な説明をもとに具体的な作戦にいけるのが嬉しい。


それらをイメージした後、

「じゃあ、お客様がご入店した時はどうする?」「どうしてあげたい?」「 チームワークはどうやって保つ?」「フォーメーションはどうする?」 など現実のオペレーションに落とし込み

じゃあ、今日からどうする?を「キメて」もらいました。


なんだかんだいってみんな知恵を欲してる。
知恵を得ることができるかは、みんなの普段の心がけ考え方次第だということを教えることができて、今日も満足しています。


来月もスタッフに指導していいことになっているので、次回は具体的な所作の指導にいきたいと思っています。


ヒカル

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プロセスクリエイター / 企業コーチ / ファシリテーター / ワインソムリエ / 茶道家 福岡を中心に(東京もたまに)活動する、企業の組織デザインを専門に行う企業コーチ:ヤツグヒカル

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